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2018.01.13

トイレのしつけ、正しい方法ってある?犬と猫で違う、しつけ方

トイレのしつけに悩むペットオーナーは多いようです。トイレを覚えてくれない、家中でしてしまうといった失敗を減らすためには、どのようにしつければいいのでしょうか。

トイレのしつけはいつから始める?

ペットを飼い始める際に用意するもののひとつがトイレですが、トイレをきちんと用意しても、ペットが勝手にトイレを覚えてくれるとは限りません。新しくペットを迎え入れたら、まずはトイレの位置を教えてあげることが必要になります。

トイレのしつけを始めるのは、犬・猫ともに幼いうちから。トレーニングしやすい子犬・子猫のうちにしつけを行いましょう。成犬・成猫を飼うことになった場合でも、最初に教えるようにしたいものです。

トイレを覚えてもらうための方法、犬編

犬のトイレのしつけでは、ペットシーツの上ですることを習慣づけさせ、きちんとできたらよく褒めてあげることが大切です。犬は褒められたことをよく覚えるため、失敗した際に叱るのではなく、正しくできたときに褒めてあげるようにしましょう。

順を追って説明します。

まず、最初に犬にトイレの場所を覚えさせる必要があります。サークルやケージを用意し、その中と外にそれぞれトイレのスペースを用意します。外にも置くのは、ペットオーナーが誘導しやすくするためです。

 

愛犬がおしっこをしたそうな様子になったら、ペットシーツまで連れていってあげましょう。遊んだ後や食事の後、寝起きなどは排泄のタイミングです。また、床の匂いを気にしたり、その場でくるくる回ったりし始めたら、トイレに行きたいというサインかもしれません。

 

ペットシーツの上できちんとできたときには、「うまくできたね」「いい子だね」などと声をかけ、撫でたりご褒美を与えたりして褒めてあげましょう。褒めるタイミングを逃すと犬はなぜ褒められたのかを理解できませんので、トイレをうまくできたらすぐに褒めることが大切です。

 

これを繰り返しているうちにトイレの場所を覚え、自分で行けるようになります。愛犬が自らペットシーツの上でうまく排泄できたときには、より褒めてあげると効果的です。

 

トイレに成功するようになったら、部屋の中にあるトイレの数を減らしていきます。愛犬があまり使用していないトイレから減らすといいでしょう。

 

ペットシーツの近くまでは行くのに上でできない、シーツからはみ出してしまう、という場合には、どこまでがトイレの範囲なのかをわかっていない可能性があります。はじめのうちは足の裏にシーツの感覚を覚えさせるためにはみ出してもかまいませんが、あまりに失敗が続くようであれば、トイレの周りに囲いをつけるといいでしょう。

 

よく粗相をしてしまう場所があるのであれば、そこにペットシーツを置くというのもひとつの手です。オシッコはシーツの上でするもの、と直感的に覚えさせることが大事です。

 

なお、愛犬がトイレに成功した後、汚れたペットシーツをそのままにしておくことは避けましょう。なるべく早く片付け、清潔に保つことも重要です。

トイレを覚えてもらうための方法、猫編

一方、基本的に猫は自分でトイレを覚えます。犬よりはサインがわかりづらいのですが、床の匂いをかぐ、落ち着きがなくなる、床を前足で掘るような行動をする、といったしぐさが増えてきたらトイレに行きたい可能性があります。見かけたらトイレに連れていってあげましょう。

 

猫の習性で同じ場所を自分のトイレとして認識するため、上記を繰り返しているとすぐにトイレを覚えます。失敗してしまっても叱らないようにしましょう。うまくトイレの中で用を足すことができたら、おやつを与えたりおもちゃで遊んであげたりして、褒めてあげるのがおすすめです。

 

犬よりも比較的早くトイレを覚える猫ですが、トイレの砂が気に入らない、置いてある場所が落ち着かないなどの場合、わざとそのトイレで用を足さないことがあります。砂の大きさや素材を変えてみる、場所を静かなところに移すなど工夫してみましょう。トイレが汚れているのもNG。猫はキレイ好きなので、用を足したらすぐに片付け、愛猫がいつでも気持ちよく使用できる環境を整えてあげることが大切です。

 

また、複数飼いの場合は特にトイレの数も気を付けたいポイントです。いくら猫同士で仲がよくても、自分の縄張りでもあるトイレを共有することは、猫にとってストレスになりかねません。目安としては、頭数+1つのトイレを用意するようにします。一戸建てなど階が複数ある家の場合は、1階に1つ、2階に1つといったように、それぞれ置いてあげるといいでしょう。

犬・猫ともに、トイレのしつけで大切なのは成功したときに褒め、失敗しても叱らないことです。トイレをきちんとできたらいいことがある、と覚えさせ、またトイレの環境を清潔に整えてあげることが大切です。最初のうちは失敗してしまうこともあるかもしれませんが、優しく見守ってあげるようにしましょう。

「もっと ちゃんと ペット」編集部
「もっと ちゃんと ペット」の編集部。 ペットオーナーが、より長くペットと一緒にいられるような、役立つ情報を探して奔走中。

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