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2018.04.12

どれをあげればいい?犬の健康のために与えたい果物・野菜

犬の健康のためには野菜や果物を与えるべきなのでしょうか? 今回は犬の健康と野菜・果物の関係について基本的な考え方を説明します。おすすめの野菜や果物、与える時の注意点も紹介しますので参考にしてください。

犬の健康には特に必須ではない野菜・果物

人間の場合は、健康のために積極的な摂取が推奨される野菜や果物。人間と同様、愛犬の健康のために野菜や果物は積極的に与えた方がいいのかどうか気になる人も少なくありません。

しかし、結論から先に言えば、愛犬の健康には栄養バランスがほぼ完全に整っている総合栄養食が一番です。一部を別の食材に置き換えるぐらいならいいのですが、完全手作り食になると、栄養バランスを保つのには大きな労力がかかってしまいます。

人間の健康には良い野菜や果物なども、愛犬への与え方を間違えると体重増加や栄養の偏りなどがあり、プラス面ばかりではありません。一切与えてはだめとは言いませんが、カロリーオーバーにならないよう慎重な注意が必要です。

その一方で、食物繊維が豊富に含まれている野菜は、犬にとって腹持ちが良いローカロリーな食材のため、栄養の摂り過ぎを防ぐ効果が期待できます。その他にも、食物繊維が犬の腸内細菌層を整え、便の状態が良くなる可能性も考えられます。

それでは、具体的にはどのような野菜や果物を与えればいいのでしょうか。

犬に与えたい野菜はきゅうり・キャベツ・さつまいも

まずは、犬に与えたい野菜として、きゅうり・キャベツ・さつまいもの3種類をご紹介します。絶対これでないとダメ、という訳ではありませんが、比較的問題が少なく犬に良い影響が期待できる野菜です。それぞれの特徴や、犬に良い栄養素と期待できる効果についても順番に説明します。

【きゅうり】
水分をたっぷり含んでいるので、夏場の脱水防止に少量与えてください。ダイエット時にドッグフードの一部と交換してもいいでしょう。ただし、きゅうりは殆どが水分で出来ているため、非常に稀ではありますが食物アレルギーを起こすことがあります。そのため、皮膚をかゆがるなどの症状がみられた場合は与えるのを控えましょう。初めて与えるときは慎重に様子を見てください。

【キャベツ】
食感を好む犬も多い野菜です。食物繊維がたっぷりあるので、腸の調子を整える作用が期待できます。ただし、やはり与える量は少量にしてください。

【さつまいも】
こちらも食物繊維がたっぷりあるのでお通じが良くなる効果があります。ただし、きゅうりやキャベツに比べてカロリーが多いため、注意しないとカロリーオーバーになる点には気を付けましょう。

 

犬に与えたい果物はりんご・梨・バナナ
野菜に続いて犬に与えたい果物も3つご紹介します。おすすめの果物は、りんご・梨・バナナです。ここでは野菜と同様、犬に良い栄養素と期待できる効果について説明します。果物は全般的に果糖が多く、カロリーオーバーになりがちです。量には気を付けてあげましょう。

【りんご】
食物繊維を多く含み、腸の調子を整える作用があります。りんごに含まれる食物繊維はペクチンという水溶性のもの。最初は少し与えてみて、アレルギーにならないかなど、慎重に観察してあげてください。

【梨】
とても果汁の多い梨には、脱水防止の作用が期待できます。あまり与え過ぎないように気を付けつつ、少量を与えましょう。

【バナナ】
バナナは、カリウムをはじめ豊富な栄養が詰まっている果物。他の2つに比べるとジューシーさはありませんが、栄養面ではビタミンなどを豊富に含んでいます。同じくカロリー面では要注意です。

犬に野菜や果物を与える時の与え方と注意事項

ここまでで、犬に食べさせてもよい野菜や果物の整理をしてきました。ここからは、犬に野菜や果物を与える時の注意点についてお伝えします。

犬にこれまでご紹介してきた野菜や果物を与える時は、総合栄養食の一部を交換するような形で、カロリーオーバーにならないように与えてください。野菜や果物が主な食べ物になってしまうような与え方は止めましょう。

野菜や果物などに限りませんが、初めて与える食べ物に対して、たまにアレルギー症状が出てしまう可能性も頭の片隅に記憶しておいてください。食べた後、様子を見ながら体をかゆがっていないかなどに注意しましょう。ちなみに、瓜科にアレルギーを持つ犬もいるそうですので、特にきゅうりを最初に与える時は、観察を怠らないようにしてくださいね。

この2つを守るようにすると、考えうるトラブルの発生をできる限り少なくして、愛犬の食事に変化をつけてあげられるでしょう。

犬に野菜や果物を与える際は、カロリー対策やアレルギーに注意が必要です。豊富な食物繊維やカリウムなど、適量ならば犬にも良い栄養素がありますので、少しずつあげるようにしてください。犬に少量与えても大丈夫な野菜は、きゅうり・キャベツ・さつまいもです。果物は、りんご・梨・バナナです。

「もっと ちゃんと ペット」編集部
「もっと ちゃんと ペット」の編集部。 ペットオーナーが、より長くペットと一緒にいられるような、役立つ情報を探して奔走中。

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