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2018.04.04

目が大きいチワワだからこそ気を付けたい!なりやすい目のトラブルとは

うるうるした瞳が特徴的で人気のチワワ。しかし、チワワなどの目が大きい犬種は目のトラブルが多いと言われています。チワワの目を守るために、ペットオーナーができることや押さえておきたい知識を紹介します。

チワワに多い目のトラブル・症状

くりくりとしたチワワの瞳はとても愛らしいですよね。

目を見ているだけでもとても幸せな気分になれるペットオーナーも多いのではないでしょうか。

でも、チャームポイントの目にトラブルがあると、余計に痛々しく見えてしまいます。

チワワに多い目のトラブルや症状をご紹介しますので、愛犬にも同じような症状がないか確認してくださいね。

 

【結膜炎】

目が赤くなってショボショボしていたり、目やにや涙が増えていないでしょうか。

眼をかゆがって何度も顔をこすっていたり、目がはれぼったくなってきたら結膜炎の可能性があります。

結膜とは、まぶたの裏側にある膜のことです。

 

【角膜炎】

目の傷が結膜だけで済まずに角膜まで達すると角膜炎になります。

眼球自体が他の犬に比べて大きいと言うわけではありませんが目自体が出ているので目に傷がつきやすいかもしれません。

症状は結膜炎よりも重度のことが多く、さらに痛みを伴ったり目が開きづらくなることがあります。

症状が進むと角膜が白く濁ってしまったり、傷を治すために毛細血管が見られることもあります。

 

【チェリーアイ】

ワンちゃんには、目頭のまぶたと眼球の間に、人にはない第三眼瞼(だいさんがんけん)があります。

この部分が飛び出してしまっていたら、チェリーアイを疑ってください。

 

【流涙症】

病名の通り、涙があふれてくる症状のことです。

涙管という涙が通る管が詰まってしまうことで発生する場合と、ドライアイやアレルギーなどが原因となり発生する場合があります。両者が合併していることもあります。

 

【眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)】

逆さまつげが原因となり、結膜炎など目の病気になりやすい状態です。

遺伝的な原因で症状が出てきます。

 

これらの症状が出たら、動物病院に連れて行き、獣医師に見せるといいでしょう。

チワワが目の病気になった場合の治療法をチェック!

先ほどまでで説明した症状が見られたら、動物病院に連れて行き、かかりつけの獣医師の診断・治療をうけましょう。

 

【結膜炎】

抗生剤などの目薬を処方してもらって毎日差して治療します。

症状が悪化すると、かなり目がかゆくなるので何度もこすってますます症状を悪化させる可能性も。

あまりにも目をかゆがる場合は、エリザベスカラーを使うなど目をこれ以上傷つかせないようにしてください。

 

【角膜炎】

結膜炎と同じように抗生剤などを使うほか、角膜保護の目薬なども併用して治療を進めます。

 

【チェリーアイ】

チェリーアイの治療は、程度の軽い場合なら瞬膜腺を押し戻してあげる処置で対応可能です。

消炎剤の点眼薬を使うと効果がある場合も。

基本的には抗生剤の入った点眼薬も使って治療します。

症状が重くなると、外科での手術が必要になります。

 

【流涙症】

清潔にお手入れをして、清潔に保ちます。

また、涙管の洗浄や、場合によっては外科的な処置をして、涙管のつまりを取り除くことも時には必要です。

 

【眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)】

逆さまつげを抜いて眼球を刺激しないように処置してあげます。

場合によっては外科的な処置をしてまつげが目に入らないようにします。

チワワに目のトラブルが多い原因とペットオーナーができること

統計的なデータがあるわけではありませんが、チワワなど目の大きいワンちゃんは、他の品種と比べて目の露出している面積が広いため、目のトラブルになりやすい、と言われています。

愛らしい目の特徴そのものが原因となるのも皮肉なことですが、これも品種の特徴なので仕方のないところです。

 

チワワは目のトラブルを抱えやすいので注意しなければならないことを知るだけでも、目のトラブルは少なくなるのではないでしょうか。

かわいいチワワの目を守るためにペットオーナーができることをいくつか挙げますので参考にしてください。

 

以下の症状が出ていないかを日ごろから気を付けてみるようにしてください。

これらの症状が認められたらすぐ動物病院へ連れて行ってあげましょう。

 

・目が赤くなっている

・涙が流れていたり、ドロリとした目やにが出ている

・目をしきりにこするなど気にする素振りが見られる

 

後は、目の周りを清潔に保つよう、日々のお手入れを続けることです。

ガーゼや脱脂綿をぬるま湯に浸して、汚れた目の周りをそっと拭いてあげましょう。目やになどで汚れたままにしておくと、目に最近が入って結膜炎の元になります。

かわいいチワワの目をいつまでもキラキラに保ってあげてくださいね。

 

チワワが発症しがちな目のトラブルや症状の具体的な内容と対策方法、ペットオーナーができることをまとめました。

目の充血や目やに、目をかゆがるなどの症状が出ているなら、可能な限り早く獣医師に見せて治療を開始しましょう。

毎日のお手入れは、ぬるま湯で絞ったガーゼや脱脂綿で目の周りの汚れを優しくぬぐうことです。

「もっと ちゃんと ペット」編集部
「もっと ちゃんと ペット」の編集部。 ペットオーナーが、より長くペットと一緒にいられるような、役立つ情報を探して奔走中。

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